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さとみつブログ All Night

さとみつの、さとみつによる、さとみつ男児の行動学的展示ブログです。

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『ゴースト・イン・ザ・シェル』 ルパート・サンダース監督

ゴースト・イン・ザ・シェルルパート・サンダース監督

士郎正宗原作、押井守が映画化した「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のハリウッド映画版。

今回観た映画の中で一番いまいちでした…ある意味、予想どおりでしたが。
バトーは肉眼だし(当初)荒巻は北野武だし、で、ど、ど、どうなの?とドギマギしなが見始めたのですが、結局そのままエンディングまで突っ走っちゃう感じ…

この映画独自の設定が茶番過ぎてどうしようもない…アニメの見てくれ世界観をがんばって再現しようと努力してる感じは認めるけど、根っこの設定が滑っちゃうのであーあ、といった感じ。
武なども上手な役者という訳ではなく使い方次第なので、ちゃんと当て書きして使わないとこうなっちゃう、という最も悪い例な感じ。
むしろ悪くないのは殿だけが日本語しゃべっちゃってる所。同時通訳のちょい近未来感で、オリジナルのSF要素の中ではまだありな部類かと。とか思ってレビューとか見てると、ここ結構叩かれてんのな…

とにかく甲殻自体が「ブレードランナー」あたりへのジャパニメーション的解答的作品な訳で、それを今更ハリウッド化してもそりゃこうなるわなぁ、感は無きにしも非ず、か。
【WEB拍手】ゲイ1

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| 映画日記 | 16:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ラ・ラ・ランド』 デミアン・チャゼル監督

映画を何本か見たので感想をば。

ラ・ラ・ランド』 デミアン・チャゼル監督

評判になった割にそこまでオスカー取れなかった感のあるネオ・ミュージカル
「逆に」感があふれてるというか、古くを訪ねて新しさを知る感に溢れてて、個人的には悪くないと思いました。
古き良き時代のハリウッドのミュージカル映画をむしろ茶化していこうといった趣。
当初、脚本の段階でどこも出資してくれなかった、という事ですが、確かに全編完成するまでは、この目新しさみたいなのは伝わらないかもですね。

その分、お話としては至って普通のラブロマンスです。
寸評などを見ると、恋愛的にハッピーエンドじゃない点が割とディスられてますね。恋なんてそんなもんですけどね…
ただ、恋愛的バッドエンドでも、なんだかんだでそれぞれお仕事的にちゃっかり成功しちゃってる感がどこまでもハリウッドだなぁ、と。
どっちかは立てないとダメなんでしょうかね、エンターテインメント的に。

エマ・ストーンのオーディション・ソングはちょいぐっと来ました。
【WEB拍手】ショタ

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| 映画日記 | 07:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『ワンダーウーマン』 パティ・ジェンキンス監督

ワンダーウーマン 』 パティ・ジェンキンス監督

アメコミ界初の女性ヒーローとして登場、当時はフェミニズムの象徴的キャラクターとしても扱われたワンダーウーマンの初映画化作品で、『ジャスティスの誕生』 『スーサイド・スクワッド』に続く DCエクステンデッド・ユニバース・シリーズの第4作品目。

既に『BvdS』でスーパーマンと共に超ヴィラン・ドゥームズデイと互角の戦いを見せたWWが、第一次大戦の時代を舞台にどう「強さ」を表現するのだろう?と思っていましたが、なかなか絶妙だったと思います。
最強だけど世間知らずでピュアなダイアナを世間ズレだけはしてる虫けらアウトローな男どもがお供する、という図式がなかなか絶妙で、更に尺が進むにつれ、最大の敵として「人類の悪意」が見えてきます。真の敵を単にヴィラン・アレス、というのではなく、戦って勝てる相手ではない「人類の悪意」みたいにふわっとさせた点が、すでに最強っぷりを証明しちゃってるWWのデビュー作品として、なかなか絶妙だったと思います。

いらない説もあるラスボスも、個人的にはあって良かったと思います、あくまでヒーロー映画なので。何より彼の存在で、いつもの「ドイツ悪い」映画じゃなくなった点が大きい。
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個人的に惜しかったのは、やんちゃカークでおなじみクリス・パイン演じるスティーブ・トレバーが爆撃機を制圧したせいで、微妙に話の整合性がとれなくなっちゃった気がする所。彼の「強さ」は爆撃機を制圧する戦闘力じゃなく、最後の選択をした勇気だと思うのですが、アメリカン・ハリウッド的にはやはり彼の「見せ場」が必要だった、という事なんでしょうかねぇ…

あと今更異性愛?論もありましたが、個人的にはビアン寄りバイがうっかり男に恋しちゃう感じがよく出てて、これはこれでいいような気もしました。根本的には異性愛か同性愛か?というよりはむしろ人類愛的というか、アガペー的(ダイアナの本質を踏まえれば正にアガペーな訳だし…笑)な描かれ方でしたしね。

米国始め世界的には大ヒットしたWWですが、日本国内ではプロモーモーションが滑りまくった挙句、結果的に興行成績もイマイチだったようで、色々残念です。
DCEU次作は、11月末公開の『ジャスティス・リーグ』という事で、個人的にはエズミラ・フラッシュに期待してる所なんですが、むしろこのWWの大成功がプレッシャーになったのか、大幅な追加撮影やら監督の降板やら色々聞こえてきて、いったいどうなるでしょうか…
【WEB拍手】ゲイ2

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| 映画日記 | 06:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『スパイダーマン:ホームカミング』 ジョン・ワッツ監督

『スパイダーマン:ホームカミング』 ジョン・ワッツ監督

他社に版権が或る影響でこれまで「アベンジャーズ」などのマーベル・シネマティック・ユニバースに合流できなかったマーベルのエースヒーロー・スパイダーマンが「シビル・ウォー」に続きついにソロデビュー。
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トム・ホランド演じる新スパイディは年齢もひとまわり若く(15歳なりたてで、高校というより中学寄り?)原作や歴代作品でストーリーのコアになっているベン伯父さんの件も台詞でちょろっと出るくらいで、初代アメージングに比べいかにもマーベル / ディズニーらしい、軽ポップなどエンターテイメント作品に仕上がってます。
個人的にスパイディはこのくらい抜けてて軽い方がイメージなのでオレは良かったのですが、過去作が好きなファンの方にとっては若干物足りないかも。メインバトルをスウェットスーツで、みたいなセンスも、オレは好きなのですがヤな人はヤだろうなぁ…

今作ではベン叔父を失ったピーターのファザコンがトニー・スターク / アイアンマンに向かっていて、なるほどー、と思いました。
ブルーカラー系ヴィランのバルチャーのキャラ立てもなかなかに味わい深くて、つか、結局一番悪いのトニーじゃね?感…
それにしても、親友ネッド、ライバルフラッシュ、ヒロインリズ、MJまでみんな有色人種で、ある意味ギャグみたいだなぁ、と思いました(笑

トムスパ、とりあえず「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」、更にホームカミング続編までは確定しているようですが、MCUとは別世界観でソニーが黒スパ「ヴェノム」を単独映画化するという話もあるようで、ハリウッドでのスパイディの動向がファンには気になる所です。
【WEB拍手】ショタ

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| 映画日記 | 16:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ マーク・ウェブ監督

アメイジング・スパイダーマン』シリーズ マーク・ウェブ監督

マーベルの人気ヒーロー『スパイダーマン』のリブート版で第二シリーズの本作。
ガーフィールド・スパイディは、七三メガネくんの初代トビ・スパに比べて、超人化する前から髪も逆立ってるし、いじめっ子に楯突いてヒロインに一目置かれてたり、で、なんかリア充感が強いです。
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長身でスジ筋で金髪彼女持ち、リア充度増量で、いかにもアメリカン・ヒーロー方面にシフトしたアメスパですが、その辺がナードギーク層のファンの反感を買ったのか(苦笑、想定以上のセールスを上げられず、3作目を待たずにお蔵入りになっちゃいました…(汗
個人的には細マッチョなシルエットがいかにもスパーダーマンっぽくて、嫌いじゃなかったんですがね、アメスパも。
二作目の親友ハリー(グリーン・ゴブリン)との対決は、もうひと盛り上がり欲しかった気はしますけどね。

アメスパの打ち切りにより再リブートになった新作「スパイダーマン:ホームカミング」は、「アベンジャーズ」などの人気シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」に合流、三代目スパーダーマンとしてトム・ホランドがキャスティングされてます。
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既に「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で登場してるトムスパ、個人的にはショタ臭さ満載のキャラ立てが、戦闘中やたら無駄口が多いスパイディのお調子者キャラにフィットしてる感じがして、かなり悪くないと思います。
それにしても、こういうコロコロ表情が変わる子って魅力的なんですが、描くの難しいんですよね…三人の中で一番描くのに苦労しました…(苦笑

これまでのシリーズでは大きなテーマになっていた「ヒーロー故の孤独感」が、ハナッからアベンジャーズの一員としてスタートする今作ではどう描かれるのか興味があります。あと、父、叔父を亡くして若干ファザコン感のあるピーターが、ウザ親父感満載のトニー・スターク・アイアンマンとどう絡むのか、とか…
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今年の真夏のヒーロー映画、観に行くのはこれにするか「ワンダーウーマン」にするか、迷いどころです。
【WEB拍手】ショタ

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| 映画日記 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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