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さとみつブログ All Night

さとみつの、さとみつによる、さとみつ男児の行動学的展示ブログです。

2012年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年03月

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文化庁メディア芸術祭

文化庁メディア芸術祭のオープニングレセプションに逝って参りました。

予想していたよりレベルも規模もずっと大層で、表彰式には平野文科省大臣がプレゼンターをしてたりして、嗚呼、こういう事なのね…と。パーティ会場においてもこの人知ってる…と思ったら冨野センセイだったり、この人も知ってる…と思ったら山村浩二氏だったり、他にもお顔は知らなくても名前は知ってるーみたいな方が沢山いらっしゃったりして、とにかくゴイスー感溢れるイベントでした。料理もとても充実してましたし。

受賞作品展もなかなかイイ展示で、受賞作品や作家さんのファンならずとも結構楽しめるんじゃないかなぁ、とか思いながら観賞しました。
アニメーション部門で大賞をとったまどマギなども、アート寄りの作品が多い中で浮き気味ではありましたが(笑、何だろう、コッチ世界の代表としてなかなか迫力ある存在感だなぁ、とある意味見直しました。等身大フィギュアなども迫力があって良かったですよー、撮影禁止で撮れませんでしたけど(涙。

マンガ部門を観ていて感じたのはやはり生紙がいいなぁ、という事でした。
色気がね、違いますよね…正直、今後はコッチに大きく振り戻しがあるかもなぁ、とも感じました。意外とデジタルメディアの方が印刷よりも綺麗に生原稿の色出たりしやすかったりしてね、みたいな。

またアニメ漫画畑の私などでも、アート部門やエンターテインメント部門の作品群が併設されていて、いつもより気楽に触れ合える感じがなかなか悪くない機会だなあ、と感心いたしました。
入場無料ですので、ご興味のある方は是非どうぞ。私も全然見きれなかったので、もう一回くらいは行く予定です。

私自身は意外とエンターテインメント部門あたりが何でもありで一番楽しめた感じでした。
もちろん私自身が立場上アニメや漫画に関しては見る目が厳しくなる面もあるのでしょうが、やはりそれ以前に、こちら方面の表現は技術的、市場的、芸術的、全ての環境においてある程度の「正解」が固まりつつあって、何かと限界に来ているのかもなぁ、と感じなくもないというか…何か壊し方やズラし方まで予定調和になってくると表現としてチト厳しいな、みたいな…色々な方のお話を聞いたりもしてそんなふうに考えたりもしました。
意外に突破口はある気もするのですけどね…思いもよらない肩の力抜いた所とかにね…

また今回は私の知り合い関係から何と二組、しりあがり寿氏「あの日からのマンガ」がマンガ部門優秀賞に、木川田ともみ氏「いつも、どこかで」が同部門審査委員会推薦作品に選出される、という凄い事になっちゃったりしてます!
嬉しかったりもしつつ、オレも頑張らなきゃなぁ、と思いつめたりもしつつ、です。


■木川田ともみ氏「いつも、どこかで(iPhoneアプリ)」

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