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さとみつの、さとみつによる、さとみつ男児の行動学的展示ブログです。

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『魔法少女まどか☆マギカ』 新房昭之監督

『魔法少女まどか☆マギカ』 新房昭之監督

という訳で、第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞作をはじめ昨年のアニメ賞を総ナメにした「まどマギ」観てみましたー、今更ながら。

結論から言えば、とってもおもしろかったです。良くも悪くも、現代日本アニメを代表する秀作だと思います!

正直、噂の第三話を観終わったあたりで「なんだーこの程度かー」と思い観るのやめかけたのですが(汗、とりあえず頑張って最後まで観てみて良かった~
様々な伏線がエンディングに向けて巧みにきちんとまとまってゆく王道のストーリー展開が上手で、カタルシスをガンガン盛り上げてくれます。何といってもコッチ寄り作品にありがちな「バッドエンド逃げ」なエンディングでなく、あくまで「魔法少女」らしくハッピーエンドに踏みとどまった点が最も評価できる点だと感じました。個人的・趣味的には、まどかにより変えられた後の世界にもうちょっと大きな変化があっても良かった気がしますが…

良かっただけに残念に思ったのは、この作品に限りませんが、キャラにしろ世界観にしろあまりに「おたく色」が強すぎる点ですかねー。
ネット周りでは社会現象的な動きを見せた「まどマギ」ですが、非ヲタの一般人にはどれだけ観てもらえているのかしら…?

考えてみれば、ある種のおたくスパイラル的な状況は今に始まった事じゃなくて、ヤマト→ガンダム→エヴァ→まどマギ、と年々濃くなっているような気がしますねー…「SF」というジャンルが、この手のマニアックスパイラルによって衰退した二の舞になりつつあるような(汗…私自身は日本の漫画やアニメは、どこまでも芸術性を追求する系というよりは、あくまで大衆向けエンターテインメントとしての存在感の中により多くの面白みがあるような気がしてきたのですが…
今にして思うと、ヤマト→ガンダムと大衆路線でアニメの子供離れを促進してきた日本アニメが、大きくおたく方向に振れた作品は「マクロス」だったような気がしますねー。で、エヴァ、まどマギと、更にその傾向が強くなってきた感じ。それを思うと、ジブリとかって上手に大衆回帰作を挿んでくるんだよなぁ…

ただ「まどマギ」を観て思ったのは、もうこれはコレでいいんではないかと。
時代の仇花かもしれないけれど、これはこれで美しいし、だからこそ独自の芸術性すらも醸しだしてきているのではないかと。
これはこれで確実にある時代・ある場所での最高峰なので、映画化でより多くの人々、できればより多くの非オタ層にも観て、感じて欲しい作品だと思います。

そういえば本作が日本SF大賞にノミネートされた事に対して賛否があったようですが、私個人の感想としては普通にSF作品だと思いました、『LOST』あたりよりはよっぽど(苦笑



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