オレ的洋楽TOP10~1 year end chart 2015
つー訳で、オレ的洋楽TOP20 year end chart 2015の続き、上位10曲まいります~!
□11~20位はこちら→オレ的洋楽TOP20~11 year end chart 2015
第10位 『 I Don’t Mind 』 Usher featuring Juicy J
何となく綺麗な曲で好き~って思ってたのですが、自動再生でなかなか出会わないなぁ、って思ってたら、この曲MVがないんですよね…MVがあったらもうちょっとヒットしたかも、自分的にも。
第9位 『 Ex's & Oh's 』 Elle King
正直美人という訳でもないのに、MVで無駄に半裸の男共を侍らせててても何となく説得力のあるElle Kingさま。Meghan Trainorをはじめとする最近流行のぽっちゃり系歌姫の中でもロック寄りで若干汚れてる感じがいいな。とか思ってたら、この方のパパは下ネタで有名なコメディアンの方なんだとか。へえ…
第8位 『 STITCHES 』 Shawn Mendes
カナダのアイドルシンガー・Shawn Mendesくんですが、個人的にこの男前とフツメンの境界線上な感じがたまらないんですよ、性的に。エアで凹られる演出が良いこの曲のMVではちょっと大人びてますが、「Something Big」「Show You」あたりとか若干のショタ感も相まってとっても可愛らしいんです、Bel Amiisっぽくて。でも見栄だけじゃなく、お歌も結構お上手ですよ。
第7位 『 Uptown Funk! 』 Mark Ronson featuring Bruno Mars
3月頃すでに年間首位確定、なんて言われてた今年最大のヒット曲ですが、実は私も結構嫌いじゃなくて、この曲が入ったMark Ronsonのアルバム「Uptown Special」も結構聴いてました。こういう若い子達が昔のをやるのって、リアルタイムのとはちょっとズレて違ってて、そこがいいんですよね。そこがダメって人もいるんでしょうけど。
第6位 『 Blank Space 』 Taylor Swift
アメリカのスーパーアイドルTaylorちゃんからは一番好きなMVのこの曲を。世間の悪評を見事に作品に昇華させたキチガイっぷりが良い感じです。相手役の男性スーパーモデル・Sean O'Pryくんも毛ずねを披露したりリンゴを噴出したりして可愛らしいですね。
実は女性アイドル娘のソングライターとしてはMeghan Trainorの方が好きなんですけど、キャラはTaylorのが好きですね、何かちょっといかれてて。
第5位 『 Uma Thurman 』 Fall Out Boy
今年は「Centuries」がヒットしたFall Out Boyですが、個人的にはこっちのがより好き。つかUma Thurmanってむっちゃ個人名やん!キルビルやん!で、個人的に今年は洋楽ブームと共に空前のロックブームも訪れたりしてて、こういうロックっぽい曲に惹かれ気味な年でした。
そういえば、MVで最後戦車にぶっ潰される車に書かれた1条36項03節というのはアラバマ州の最高裁が州内での同性婚を禁じた裁定の事なんだとか。 彼らも同姓婚賛成派なんですかね~。
第4位 『 Where Are U Now 』 Skrillex & Diplo with Justin Bieber
かわいらしいショタだったJustin Bieberくんも、今や程々のタトゥー兄ちゃんに成り下がってしまいましたが、この曲は割と好きでした。つかそれって結局Skrillex & Diploじゃん、という説も。つか、オレのチャートDiploの曲結構入ってるなぁ、好きなのかなぁ、実は…
アルバム、先行シングル共に全米No1、アルバム17曲全てのMVをリリースし全曲をHOT100に送り込む、など、お上手な復活劇をみせたJustinくんですが、Billboard TOP40のDJ中村真理姐さんはどうも彼が嫌いらしく、毎回悪口にならないギリギリの線で悪口言ってくるのがちょっとした楽しみになってます(笑。ちなみにこの曲のMVにはピカチュウがチラッと出ます。
第3位 『 Downtown 』 Macklemore & Ryan Lewis featuring Eric Nally, Melle Mel, Kool Moe Dee & Grandmaster Caz
去年の終盤一番お気に入りでようつべヘビロテだった曲。MVがなんか面白くて格好良くて。Macklemoreはかわいいし、何と言ってもEric Nallyがむっちゃイケてます、ヴォーカルも、ビジュアルも。あと、アフロの兄さんとかバイクのお姉さんとか、素敵キャラが満載なんですよね。楽曲もいいんですが。そういや、最近はラップってあんま上位に入らなくなってるんですね。長年ロックがアレなのは知ってましたけど、いよいよヒップホップがダサい時代がやってきつつあるのですかね…何か、ちょっと楽しい!
第2位 『 Chandelier 』 Sia
これも去年というより一昨年のヒット曲なのですが、今回の洋楽マイブームのきっかけになった曲なので。
顔出し禁止で有名なSia姐さんですが、どっちかといえばソングライターだったのが、この曲のブレイクで歌手としてもいっちゃった感じなんでしょうかね。Bメロからフックへの展開が好きで、MVに出てるロリもかわいいし、声も良くて、一時期むっちゃ嵌ってた…アルバム「1000 Forms of Fear」もよく聴きました。
この日記書くのに色々ググってて、Charlie Puthはじめいろんな人がこの曲歌ってんのを聴いたんですが、本人のがやっぱ一番いいんですよねぇ…他の人もそれぞれ上手なんですけど、上手に歌っちゃうと意外に普通になっちゃうんですよ、この曲。
第1位 『 Tear In My Heart 』 TWENTY ONE PILOTS
あまりにシングルチャートが動かないので、飽きてアルバムチャートのアーティストを聴きはじめた頃に引っかかったのがこのTWENTY ONE PILOTSで、この曲が入ってる「Blurryface」はオレが今年一番聴いたアルバムだったりします(笑…日本では、RIGHT-ONのCMソングに使われた「Guns for Hands」が有名かもしれません。
あちらこちらに若気の至り感が臭わなくもない彼らですが、いいんです、若いんだから、そしてキュートなんだから。
アルバム「Blurryface」で全米トップを記録した21Pですが、この曲はじめとするシングル勢はHOT100に入っても90位前後をうろちょろしてる状態だったのが、最近急にチャートを駆け上がってきた『Stressed Out』が、1/16付ビルボードでとうとうTOP10入りを果たしてしまいました…
お気に入りのバンドがいきなりブレイクした時の、嬉しいような寂しいような感を久しぶりに噛み締めてます…(笑
てな訳で、一年間ビルボードを追ってきましたが、最近ではダウンロードやユースト、MVの再生回数はもちろん、赤の他人の歌ってみた&踊ってみたの視聴回数やらツィート数までチャートに反映してるんですねぇ…
どこまでも現物の売り上げにこだわって、結果Jポップそのものを衰退させてる感のあるどこかのランキングとは大違いです。
とはいえ、アイドルやポップスがチャートを席巻してる感じはどこもかしこも同じですかね~
まあ考えてみれば、THE BEATLESもMichael Jacksonも最初はズブズブのアイドルでしたからねぇ、こんなもんなのかも知れませんね。
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□11~20位はこちら→オレ的洋楽TOP20~11 year end chart 2015
第10位 『 I Don’t Mind 』 Usher featuring Juicy J
何となく綺麗な曲で好き~って思ってたのですが、自動再生でなかなか出会わないなぁ、って思ってたら、この曲MVがないんですよね…MVがあったらもうちょっとヒットしたかも、自分的にも。
第9位 『 Ex's & Oh's 』 Elle King
正直美人という訳でもないのに、MVで無駄に半裸の男共を侍らせててても何となく説得力のあるElle Kingさま。Meghan Trainorをはじめとする最近流行のぽっちゃり系歌姫の中でもロック寄りで若干汚れてる感じがいいな。とか思ってたら、この方のパパは下ネタで有名なコメディアンの方なんだとか。へえ…
第8位 『 STITCHES 』 Shawn Mendes
カナダのアイドルシンガー・Shawn Mendesくんですが、個人的にこの男前とフツメンの境界線上な感じがたまらないんですよ、性的に。エアで凹られる演出が良いこの曲のMVではちょっと大人びてますが、「Something Big」「Show You」あたりとか若干のショタ感も相まってとっても可愛らしいんです、Bel Amiisっぽくて。でも見栄だけじゃなく、お歌も結構お上手ですよ。
第7位 『 Uptown Funk! 』 Mark Ronson featuring Bruno Mars
3月頃すでに年間首位確定、なんて言われてた今年最大のヒット曲ですが、実は私も結構嫌いじゃなくて、この曲が入ったMark Ronsonのアルバム「Uptown Special」も結構聴いてました。こういう若い子達が昔のをやるのって、リアルタイムのとはちょっとズレて違ってて、そこがいいんですよね。そこがダメって人もいるんでしょうけど。
第6位 『 Blank Space 』 Taylor Swift
アメリカのスーパーアイドルTaylorちゃんからは一番好きなMVのこの曲を。世間の悪評を見事に作品に昇華させたキチガイっぷりが良い感じです。相手役の男性スーパーモデル・Sean O'Pryくんも毛ずねを披露したりリンゴを噴出したりして可愛らしいですね。
実は女性アイドル娘のソングライターとしてはMeghan Trainorの方が好きなんですけど、キャラはTaylorのが好きですね、何かちょっといかれてて。
第5位 『 Uma Thurman 』 Fall Out Boy
今年は「Centuries」がヒットしたFall Out Boyですが、個人的にはこっちのがより好き。つかUma Thurmanってむっちゃ個人名やん!キルビルやん!で、個人的に今年は洋楽ブームと共に空前のロックブームも訪れたりしてて、こういうロックっぽい曲に惹かれ気味な年でした。
そういえば、MVで最後戦車にぶっ潰される車に書かれた1条36項03節というのはアラバマ州の最高裁が州内での同性婚を禁じた裁定の事なんだとか。 彼らも同姓婚賛成派なんですかね~。
第4位 『 Where Are U Now 』 Skrillex & Diplo with Justin Bieber
かわいらしいショタだったJustin Bieberくんも、今や程々のタトゥー兄ちゃんに成り下がってしまいましたが、この曲は割と好きでした。つかそれって結局Skrillex & Diploじゃん、という説も。つか、オレのチャートDiploの曲結構入ってるなぁ、好きなのかなぁ、実は…
アルバム、先行シングル共に全米No1、アルバム17曲全てのMVをリリースし全曲をHOT100に送り込む、など、お上手な復活劇をみせたJustinくんですが、Billboard TOP40のDJ中村真理姐さんはどうも彼が嫌いらしく、毎回悪口にならないギリギリの線で悪口言ってくるのがちょっとした楽しみになってます(笑。ちなみにこの曲のMVにはピカチュウがチラッと出ます。
第3位 『 Downtown 』 Macklemore & Ryan Lewis featuring Eric Nally, Melle Mel, Kool Moe Dee & Grandmaster Caz
去年の終盤一番お気に入りでようつべヘビロテだった曲。MVがなんか面白くて格好良くて。Macklemoreはかわいいし、何と言ってもEric Nallyがむっちゃイケてます、ヴォーカルも、ビジュアルも。あと、アフロの兄さんとかバイクのお姉さんとか、素敵キャラが満載なんですよね。楽曲もいいんですが。そういや、最近はラップってあんま上位に入らなくなってるんですね。長年ロックがアレなのは知ってましたけど、いよいよヒップホップがダサい時代がやってきつつあるのですかね…何か、ちょっと楽しい!
第2位 『 Chandelier 』 Sia
これも去年というより一昨年のヒット曲なのですが、今回の洋楽マイブームのきっかけになった曲なので。
顔出し禁止で有名なSia姐さんですが、どっちかといえばソングライターだったのが、この曲のブレイクで歌手としてもいっちゃった感じなんでしょうかね。Bメロからフックへの展開が好きで、MVに出てるロリもかわいいし、声も良くて、一時期むっちゃ嵌ってた…アルバム「1000 Forms of Fear」もよく聴きました。
この日記書くのに色々ググってて、Charlie Puthはじめいろんな人がこの曲歌ってんのを聴いたんですが、本人のがやっぱ一番いいんですよねぇ…他の人もそれぞれ上手なんですけど、上手に歌っちゃうと意外に普通になっちゃうんですよ、この曲。
第1位 『 Tear In My Heart 』 TWENTY ONE PILOTS
あまりにシングルチャートが動かないので、飽きてアルバムチャートのアーティストを聴きはじめた頃に引っかかったのがこのTWENTY ONE PILOTSで、この曲が入ってる「Blurryface」はオレが今年一番聴いたアルバムだったりします(笑…日本では、RIGHT-ONのCMソングに使われた「Guns for Hands」が有名かもしれません。
あちらこちらに若気の至り感が臭わなくもない彼らですが、いいんです、若いんだから、そしてキュートなんだから。
アルバム「Blurryface」で全米トップを記録した21Pですが、この曲はじめとするシングル勢はHOT100に入っても90位前後をうろちょろしてる状態だったのが、最近急にチャートを駆け上がってきた『Stressed Out』が、1/16付ビルボードでとうとうTOP10入りを果たしてしまいました…
お気に入りのバンドがいきなりブレイクした時の、嬉しいような寂しいような感を久しぶりに噛み締めてます…(笑
てな訳で、一年間ビルボードを追ってきましたが、最近ではダウンロードやユースト、MVの再生回数はもちろん、赤の他人の歌ってみた&踊ってみたの視聴回数やらツィート数までチャートに反映してるんですねぇ…
どこまでも現物の売り上げにこだわって、結果Jポップそのものを衰退させてる感のあるどこかのランキングとは大違いです。
とはいえ、アイドルやポップスがチャートを席巻してる感じはどこもかしこも同じですかね~
まあ考えてみれば、THE BEATLESもMichael Jacksonも最初はズブズブのアイドルでしたからねぇ、こんなもんなのかも知れませんね。
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■FC2小説・さとみつ男児
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| 音楽日記
| 22:00
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現在の進行状態と今後を教えて下さい!
2010年頃から情報が途絶えているmob版の『戦国!八天学園β版』は6年たった今もver.59ですが現在どこまで進んでいるのですか?そして、今後、改良されるのですか?ガラケーでも出来るのですか?
| 八天学園初心者 | 2016/01/21 23:49 | URL | ≫ EDIT