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さとみつブログ All Night

さとみつの、さとみつによる、さとみつ男児の行動学的展示ブログです。

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「エンダーズ・シャドウ」オースン・スコット・カード

SF界の金字塔、ヒューゴ賞・ネヴュラ賞Wクラウンを二年連続で果たしたカードの代表作「エンダーのゲーム」のアナザーストーリー。実はこの本、かなり前に手にしていたものの、エンダーシリーズの続編「死者の代弁者」シリーズがまあまあだったのと、大好きな「エンダーのゲーム」本編の中でも、個人的に一番好きなキャラクター・ちびっこ少年ビーンを主人公にした作品、という事もあって、今まで読みたいのをしつこく我慢していた作品なのであります。
で、ここの所読書の当たりがあまり良くなく、あまりにムシャクシャしてきたので、景気づけに一発、って事で伝家の宝刀を抜いた形で読み始めたのですが…おもろくて一気読みしてしまいました…ちょっともったいない…(汗

エンダーのゲーム」では、重要だけどあくまで脇役の一人に過ぎなかったビーンをとても気に入っていた私としては、彼が想像以上に重要な存在であった事が明かされる今作の展開はかなり楽しんで読めました。
また今作を読んで、自分がかなりピーターとヴァレンタインの件が気に入ってなかった、って点に改めて気付き、ちょっと新鮮でした。そうなんですよねー、同じようなポジションでありながら、エンダーやビーンの存在感は「あり」なのに「ロック」や「デモステネス」の存在はあまりリアルに感じないんですよね…ガンダムにおけるシロッコやハマーンやみたいな違和感?
特に、インターネットが現実のものとなった現代の視点で見れば、少年少女が匿名で世論を動かす的な設定は、未来史にワルシャワ機構がどうのというありがちなSFエラーとは比べものにならない程の収まりの悪さというか…まぁ結局、後出しジャンケンな意見には過ぎないんですけどね(汗。あるいは今のロシアのやんちゃな感じを見てると、100年後であれば旧ソ領復活とかも別にありえなくもなかったりするからか(苦笑?(読み返してみると、今作ではきちんと『第二次』ワルシャワ条約って事に訂正されてました)

帰るべき家庭を手に入れたビーンがピーターやアシルを相手にどんな大立ち回りを見せてくれるのか、続きを読みたいな、と思ったのですが、続編の評価が芳しくなく最終作の「Shadow of the Giant」まで邦訳されてない模様でして(涙、途中まででも読むべきかどうか迷っておりまする。


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